日本における多施設大腿骨近位部骨折データベースレポート(2017~2020)

日本における多施設大腿骨近位部骨折データベースレポート(2017~2020)

日本脆弱性骨折ネットワーク(FFN-J)では、国際比較を念頭に置いて、日本の大腿骨近位部骨折データベースを作製して、病院間、地域性、さらに国際的な比較を行い、我が国の治療の特色や課題について検討するプロジェクトを2017年より実施しております。

これまでの経緯及び2020年までのレポートを添付いたしますのでご覧いただきますようお願いいたします。

 

①FFN-Jデータベースレポート

②FFN-Jデータベースレポート図表2020年

 

参加施設の募集は現在も継続しておりますので、ご興味のある施設様はぜひご連絡ください。

データベース案内用チラシ